個性が光る作品展

芸術の秋!子ども達の個性溢れる作品が並びました。

子ども達は一人一人が立体作品、平面作品の2点を作りました。クラス全体では大型立体作品を協力して作りました。

年少組は絵本「おまえうまそうだな」を読んで恐竜を作りました。皮膚や背骨の色、目の形やポーズは子ども達が自分で考えて決めました。

年中組は自分の住みたい家を作りました。お菓子が出てくる家や動物と遊べる家などアイデアいっぱいの家ばかり素敵な街ができました。

年長組は未来の国にいる自分をイメージして作りました。「動物とお話できる自分」「空を飛んでいる自分」など「こんなことできるいいな」と想像して作りました。

どの作品も個性が溢れ、子ども達の思いが伝わってきてずっと見ていられるものばかりでした。